酒寄彩葉さんが満点を取っていた数学の試験.公式 YouTube より.はじめに
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酒寄彩葉さんが満点を取っていた数学の試験,解いてみたいですよね???(圧) ということで,解答から逆算して問題を作ってみましょう.
注:本記事はネタ記事です(それはそう).
大問 9
分かりやすいので,大問 9 から.解答は以下.
(1)① x2+x+C
(1)② 31x3−23x2−5x+C
(1)③ t4−2t3+t2−3t+C
(2) f(x)=x3−21x2+1
この問題はほぼ明らかです.(1) は不定積分をしろという問題に違いありません.解答を微分すればそのまま問題になります.
(1) 次の不定積分を求めよ.
① 2x+1
② x2−3x−5
③ 4t3−6t2+2t−3
(2) も不定積分ではありそうですが,積分定数が確定しているのである 1 点での値が与えられているのが自然そうです.こんな感じでしょうか:
(2) f′(x)=3x2−x,f(2)=7 を満たす関数 f(x) を求めよ.
f(2) というのはどこの値でも良いのですが,f(0) だと少々芸がなさすぎるので f(2) で.
大問 10
解答は以下.
(1) x≦−3,1≧x で増加し,−3≦x≦1 で減少する.
(2) ① x=−1 で極小となり,極小値は −5.x=34 で極大となり,極大値は 27208.
(1) ですが,多分 1≧x は 1≦x の間違いでしょう… 酒寄さんの採点は先生も甘くなったのかもしれません.この間違いを仮定して話を進めると,両問は 3 次関数についての問題でしょう.数学 II の微積分の頻出テーマです.
(1) は関数が与えられてその増減を調べる問題でしょう.導関数が a(x+3)(x−1)=a(x2+2x−3) でかけることが分かるので,これを積分して a(31x3+x2−3x)+C となります.a,C は任意にとれて,例えば
(1) 関数 f(x)=x3+3x2−9x+4 が増加・減少する区間をそれぞれ調べよ.
なんかが問題として成立します.
(2) は極大・極小を求める問題です.3 次関数の自由度は 4,そして情報が 4 つ与えられているので,本問は一意に定まるはずです.求める関数を f(x) とおいて条件を整理すると,
⎩⎨⎧f′(−1)=0f(−1)=−5f′(34)=0f(34)=27208
となります.前 2 つの条件から f(x)=a(x+1)3+b(x+1)2−5 とおくと楽できて,後半を代入して頑張ると a=−2,b=7 となります.つまりもとの関数は
f(x)=−2(x+1)3+7(x+1)2−5=−2x3+x2+8x
と求まりました!! これにて問題文は
(2)① f(x)=−2x3+x2+8x の極小値,極大値およびそのときの x の値を求めよ.
であると分かりました.
大問 5
いきなり直線が出てきました.多分ある点から引いた接線な気がします.
(1) y=5x−3
(2) y=−1,y=8x−9
これだけでは関数は全く一意に決まらないのですが,例えば (2) は放物線の 2 本の接線だと思うことにすると,少しの実験でいい感じの関数が見付かって,y=(x+1)2−1 に点 (1,−1) から引いた 2 本の接線がまさにこれらになります.(1) は適当な 3 次関数をもってきたらこういう接線が 1 本だけ取れそうですが,考えるのが面倒になりました.
大問 8
(1) x=0,2 で最大値 0,x=−1 で最大値 −3
(2) 5cm
わざわざ単位がついているので,動点 P 系の問題でしょう… ただ,(1) はどちらかの「最大値」が「最小値」の間違いだとしてもちょっと分からず,というのも 3 次関数なら必ず最大値と最小値は交互に取るはずです.
のこりの問題
わかりません!!!! 情報量が少なすぎます
まとめ
酒寄彩葉さんはすごい.